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花博跡地として有名な、鶴見緑地公園。

緑豊かなその公園のすぐ前に、私達姉妹がドッグカフェ「CANISカニス」をオープンさせたのは、1998年のことです。
カニスとは、ラテン語で“犬”という意味です。

お散歩には最適な立地のお陰で、毎日かわいいワンちゃん達を連れて、お客様がお店に来てくださいます。そのワンちゃん達と接しているうちに、ファッションモデルの仕事もしていた私は、自然にドッグ・ファッションに興味を持ち始めました。
特に私の愛犬(ルカ)が、サルーキという少し変わった体型の犬種だったというのがウェアのデザインを始めたきっかけとなりました。サルーキは、大型犬のわりには凄く細身で、でも胸は厚く、市販の服に合うものがなかったので、自分でデザインするしかなかったからです。

以来、お客様のいろいろなお話を参考にさせていただき、素敵で可愛いワンちゃん達にインスパイアーされながら“TUM BRAND”(タム・ブランド)を創り上げてまいりました。(TUMとはラテン語で服という意味です。)

写真犬の服といえば飼い主のエゴだと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、夏はお散歩中に熱射病や日射病になることを防いだり、また、冬、短毛犬種等にとっては防寒のためと実用にも役立っているのです。最近、愛犬は家の中に居ることも多いので、抜け毛を防ぐのにも役立ちます。病気や怪我で毛を剃ったりした際の保護の時にも有効です。

そして、もちろんおしゃれを楽しむためにも着せます!!
全ての“TUM BRAND”のドッグ・ウェアは、機能性とファッション性を大切にし、素材や縫製にもこだわって地元の縫製屋さんで作っています。

心を和ませるペットとのコミュニケーションをより楽しくするため、着ていても動きやすく快適で見た目もかわいい服作りをこれからも目指していきたいと思います。
 
“TUM BRAND”のロゴマークは、星、月、ハートをモチーフにして、
「輝きや、自然を愛する心」を表現しています。


“TUM BRAND”デザイナー  小谷 教子